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Claude Code Macインストール手順|ターミナル初心者向け図解

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Macでは、ターミナル.appを開いて curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash を実行するだけでClaude Codeを導入できます。管理者権限もHomebrewも不要です。この記事では、ターミナルを一度も使ったことがない方でも迷わないよう、ターミナルの開き方からログインまでを順番に解説します。

前提・動作環境

Claude Code自体がどんなツールか、料金プランの全体像を先に知りたい方は「Claude Codeとは?できること・料金・始め方」をあわせてご覧ください。プラン選びで迷っている場合は「Claude Code料金プランまとめ」も参考になります。なお、Windowsをお使いの方は本記事の手順は使えません。「Windows 11へのClaude Codeインストール手順」をご覧ください。プログラミング未経験の方は「Claude Codeは非エンジニアでも使える?初心者向け活用入門」もあわせてご覧ください。

インストール方法を選ぶ

Macでは主に3つのインストール方法があります。特別な理由がなければ、バックグラウンドで自動更新されるネイティブインストーラーがおすすめです

方法コマンド自動アップデート
ネイティブインストーラー(推奨)curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bashあり(バックグラウンドで自動更新)
Homebrewbrew install --cask claude-codeなし(手動で brew upgrade)
npmnpm install -g @anthropic-ai/claude-codeなし(手動で再インストール)

Homebrewには2種類のcaskがあり、claude-code は安定版寄りのstableチャンネル、claude-code@latest は最新版がすぐ届くlatestチャンネルです。すでにHomebrewを使い慣れている方はこちらでも問題ありません。npmを使う場合はNode.js 22以降が必要です(古いバージョンだと EBADENGINE の警告が出ますが、インストール自体は完了し、Node.jsに依存しないネイティブバイナリが使われるため動作します)。

ターミナルを開く(初心者向け)

ターミナルを使ったことがない方は、次の手順で開きます。

  1. キーボードで Cmd + Space を押します(Spotlight検索が起動します)。
  2. Terminal と入力します。
  3. 候補に表示された「ターミナル」を選び、Enter を押します。

黒い(または白い)ウィンドウが開き、カーソルが点滅していれば準備完了です。以降のコマンドは、このウィンドウにコピー&ペーストして実行します。貼り付けは Cmd + V で行えます。

ネイティブインストーラーでインストールする

ターミナルに以下のコマンドを貼り付けて Enter を押します。

curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash

インストール中は処理経過のテキストが流れ、完了すると次のようなメッセージが表示されます。

Claude Code successfully installed!

インストーラーは ~/.local/bin/claude にバイナリを配置します。通常はPATHの設定も自動で行われますが、うまくいかなかった場合の対処法は後述の「つまずきポイント」で説明します。

Homebrewを使いたい場合は、代わりに次のコマンドを実行します。

brew install --cask claude-code

インストール確認とログイン

インストールが終わったら、プロジェクトのフォルダに移動して claude を起動します。

cd ~/projects/my-app
claude

初回起動時はブラウザが自動で開き、Claudeアカウントでのログインを求められます。画面の案内に従ってサインインしてください。ANTHROPIC_API_KEY 環境変数を設定している場合は、ログイン画面の代わりにAPIキーの承認プロンプトが一度だけ表示されます。

正しくインストールできたかは、バージョン表示で確認できます。

claude --version
2.1.211 (Claude Code)

数字はバージョンごとに異なりますが、このような形式の番号が表示されれば成功です。より詳しい診断をしたい場合は次のコマンドを使います。

claude doctor

claude doctor は、インストールの健全性やPATHの設定、設定ファイルのエラーなどを、セッションを開始せずに読み取り専用で表示してくれます

つまずきポイント/よくあるエラー

よくある質問

Homebrewとネイティブインストーラー、どちらを使うべきですか?

特にこだわりがなければネイティブインストーラーがおすすめです。バックグラウンドで自動的にアップデートされるため、手動更新の手間がありません。すでにHomebrewで各種ツールを管理している方はHomebrewでも問題なく利用できます。

管理者権限(sudo)は必要ですか?

不要です。ネイティブインストーラーもHomebrewも、通常のユーザー権限でインストールできます。npmを使う場合も sudo npm install -g権限トラブルの原因になるため避けてください

インストール後、毎回ログインし直す必要がありますか?

いいえ。初回ログイン後は認証情報が保存されるため、通常は再ログイン不要です。ログアウトしたい場合はClaude Code内で /logout コマンドを使います。

まとめ

MacへのClaude Codeインストールは、ターミナル.appを開いて curl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bash を実行するだけで完了します。管理者権限は不要で、claude --versionclaude doctor で正しく入ったか確認し、初回起動時にブラウザでログインすれば準備は整います。PATHが通らない場合は ~/.zshrc にパスを追記すれば解決します。基本的な使い方をひとつずつ確認したい方は「Claude Codeの使い方完全ガイド」もあわせてご覧ください。Claude Codeの全体像や料金プランをまだ確認していない方は「Claude Codeとは?できること・料金・始め方」を、Windowsでの手順が必要な方は「Windows 11へのClaude Codeインストール手順」をあわせてご覧ください。