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Xserver VPSでClaude Codeを24時間稼働|料金プランと申し込み手順

公開: / 更新: ・読了目安10分

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Xserver VPSでClaude Codeを24時間稼働|料金プランと申し込み手順

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Xserver VPSを検討しているものの、「評判はどうなのか」「デメリットはないのか」「結局どのプランを選べばいいのか」が気になって申し込みに踏み切れていない方も多いのではないでしょうか。

この記事では、Xserver VPSに絞って、基本情報・デメリットとメリット・評判の傾向・料金・他社比較・申し込み手順までを2026年9月時点の公式情報にもとづいて紹介します。

3社を横並びで比較したい場合は「Claude Codeを常時稼働させるVPS比較」もあわせてご覧ください。

この記事の要点

  • ビルドやgit操作の待ち時間を少しでも減らしたい人に向くVPSです(2026年8月時点)。
  • 全プランNVMe SSD標準搭載で、初期費用0円で利用できます。
  • 2026年9月1日に全プラン料金改定が実施され、4GBプランの月額は12ヶ月契約で2,200円〜です(2026年9月時点)。

先に結論: Xserver VPSは、ビルドやgit操作を少しでも速くしたい人向けのVPSです。全プランNVMe SSD標準搭載で高速に利用でき、初期費用0円で始められます。

◯ こんな人におすすめ

  • ビルドやリポジトリ操作の待ち時間を少しでも減らしたい人
  • NVMe SSDで高速なディスク読み書きを重視する人
  • 安定的な性能でビルドを高速化したい人

△ そうでない人は

  • 数日だけ試してすぐ解約したい人 → ConoHa VPS(時間課金対応)へ
  • SLA(稼働率保証)を数値で重視したい人 → さくらのVPS(4GB以上でSLA対応)へ

\ 初期費用0円・全プランNVMe SSD標準搭載 /

XServer VPS公式サイトで料金プランを見る

基本情報

Xserver VPSは、レンタルサーバーブランド「エックスサーバー」で知られるエックスサーバー株式会社が提供する国内VPSサービスです。同社は2004年1月の設立以来、レンタルサーバー事業で22年以上の運用実績を持ち、国内シェアNo.1を掲げています。

アカウント作成から支払い完了・サーバー起動までの4ステップフロー図。アカウント作成、プラン・契約期間選択、支払い、サーバー起動の順に進み、支払い完了までがサーバー起動の条件であることを示す

2026年9月時点で公式サイト・公開情報から確認できる基本情報は次のとおりです。

項目内容
運営会社エックスサーバー株式会社(2004年1月設立。レンタルサーバー「エックスサーバー」で22年以上の運用実績、国内シェアNo.1)
ディスク全プラン共通でNVMe SSDを標準搭載
初期費用0円
無料お試しメモリ2GB・4GB相当を「無料VPS」として提供。コントロールパネルから1日ごとの契約更新が必要。(2026年9月時点、新規申込は一時停止中)
返金保証公式サイトに明記なし
SLA(稼働率保証)通常プランは非対応。自動バックアップ・SLA対応の上位「ビジネスプラン」は別途用意
支払い方法クレジットカード(VISA/MasterCard/JCB/AMEX)、あと払い(Paidy)、プリペイド
料金改定2026年9月1日に全プラン(2GB〜64GB帯)の改定が実施済み。新規申込・契約更新分は新料金適用。

料金プランや保証内容は変更される可能性があるため、契約前に必ず公式サイトの最新表示を確認してください。

デメリットと対処法

Xserver VPSを検討する際に気になりやすいポイントと、その対処法は次のとおりです。

  • 時間課金に対応していない: 契約は月額(契約期間分の一括前払い)のみで、数時間・数日単位の課金はできません。→ 無料VPSは2026年9月時点で新規申込が一時停止中のため、まずは1ヶ月契約で試し、使用感が確認できてから長期契約への切り替えを検討するのがおすすめです。
  • 支払いは契約期間分の一括前払い: 12ヶ月・36ヶ月など長期契約を選ぶほど月額は下がりますが、まとまった金額を先払いする必要があります。→ まずは1ヶ月・3ヶ月の短い契約期間で試し、常用が決まってから長期契約に切り替えると無駄が出にくくなります。
  • 2026年9月1日に全プラン料金改定(値上げ)が実施されました: 平均として2割前後の値上げとなっています。→ 新規申込や契約更新分から新料金が適用されるため、現在の申し込みは新料金での契約となります。

メリット

Xserver VPSを選ぶメリットは次のとおりです。

  • 全プランNVMe SSD標準搭載: リポジトリのクローンやビルドなど、ディスクの読み書きが絡む作業で体感差が出やすい構成です。
  • 契約期間を柔軟に選べる: 1・3・6・12・24・36ヶ月から選べ、長期契約ほど月額が下がります。短期から始めて長期契約に切り替えることで段階的に試用できます。
  • 初期費用0円: 月額料金のみで始められます。
  • 22年以上のレンタルサーバー運用実績: エックスサーバー株式会社が長年培ってきたインフラ運用のノウハウを背景にしています。

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評判の傾向

Xserver VPSはVPS比較サイトやSNSでたびたび取り上げられており、次のような論点が共通して言及される傾向にあります。

これらは個別の口コミを転載・要約したものではなく、比較記事やSNSで共通して挙がる論点を編集部が集約した傾向です。評価の内容や件数は時期によって変動するため、契約前には比較サイトやSNSで最新の声もあわせて確認することをおすすめします。

ハブネコ

ハブネコのひとこと

NVMe SSDでの実装の早さを体験したい方にオススメ。1ヶ月契約で試してから、長期契約に切り替えると無駄が出にくいです!

料金プランとキャンペーン

2026年9月時点のXserver VPSの料金プラン(税込)は次のとおりです。

項目メモリ4GBプランメモリ8GBプランメモリ16GBプラン
CPU/SSD4コア/NVMe SSD150GB6コア/NVMe SSD400GB8コア/NVMe SSD800GB
12ヶ月契約(月額換算)2,200円4,400円9,350円
1ヶ月契約(月額)2,640円5,280円公式サイトで確認
36ヶ月契約(月額換算)2,035円3,850円公式サイトで確認

メモリ2GBプランは2026年7月14日から新規受付を一時停止中のため、上表からは除いています。4GBプランが実質的なエントリーラインとなります。

エックスサーバー社は2026年9月1日に全プラン(2GB〜64GB帯)の料金改定(値上げ、平均2割前後)を実施し、新規申し込み・契約更新分から新料金が適用されています。

4GB・8GBプランの最新の受付状況は公式サイトで確認してください。

Xserver VPSのメモリ4GB・8GB・16GBプランの月額料金(12ヶ月契約)を並べたバーチャート。メモリ容量が大きいプランほど月額料金が上がり、2GBプランは2026年7月14日から新規受付停止中であることを示す

XServer VPS公式バナー

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他社比較:ConoHa VPS・さくらのVPSとの違い

Claude Codeの常時稼働先としてよく比較される国内VPS3社の、2026年9月時点の料金・スペックは次のとおりです。

項目ConoHa VPSさくらのVPSXserver VPS
メモリ2GB3コア/SSD100GB・月額1,259円〜、時間課金3.7円/時仮想3コア/SSD100GB・月額1,738円(年払い換算約1,594円)2026年7月14日から新規受付を一時停止中
メモリ4GB4コア/SSD100GB・月額2,189円〜、時間課金6.6円/時仮想4コア/SSD200GB・月額3,520円(年払い換算約3,227円)4コア/NVMe SSD150GB・12ヶ月契約で月額2,200円〜(1ヶ月契約2,640円)
特徴時間課金で検証しやすい老舗の安定感、4GB以上はSLA対応全プランNVMe SSD標準搭載、初期費用0円

ConoHa VPSは時間課金で数日単位の検証がしやすく、さくらのVPSは年払いで長期的にやや割安になりSLAも使えます。Xserver VPSはNVMe SSDによるディスクI/Oの速さが特徴で、全プランで初期費用0円から利用できます。

詳しい比較は「Claude Codeを常時稼働させるVPS比較」で解説しています。

向いている人・向いていない人

ここまでの内容を踏まえると、Xserver VPSは次のような人に向いています。

一方、次のような人には他のVPSがより合う場合があります。

申し込み手順

申し込みからサーバー起動までの流れは次のとおりです。

  1. Xserverアカウントを作成: メールアドレスなど必要事項を登録します。最大24時間以内に設定完了メールが届きます。
  2. プランを選択: Claude Codeの公式システム要件に基づき、メモリ4GB以上のプランを選んでください。迷った場合は4GBプランがエントリーラインとなります。
  3. 契約期間を選択: 1・3・6・12・24・36ヶ月から選びます。長期ほど月額は割安になります。
  4. 支払い方法を選択し決済を完了: クレジットカード・あと払い・プリペイドのいずれかで支払いを済ませます。申し込みだけでなく支払いが完了して初めてサーバーが起動する点に注意してください。
  5. サーバー起動後、管理パネルでIPアドレスを確認: SSH接続の準備をし、公開鍵認証を設定してからcurl -fsSL https://claude.ai/install.sh | bashでClaude Codeを導入します。tmuxでのセッション永続化は「Claude Code常時稼働環境の作り方」を参照してください。

よくある質問

無料VPSと有料プランは何が違いますか?契約前に試せますか?

無料VPSは費用ゼロで試せるお試し環境ですが、2026年9月時点では新規申込が停止中です。

新規契約者は1ヶ月の有料プラン契約で試してから、継続を判断するのがおすすめです。

メモリ2GBプランはもう使えませんか?

2026年7月14日から新規受付は一時停止中です。既存契約者は継続利用できますが、これから申し込む場合は実質的なエントリーラインである4GBプランを検討することになります。

Claude Codeの公式システム要件もRAM4GB以上のため、常用構成としても4GBプランを基準に検討するのが無難です。

支払い方法にはどんな制限がありますか?

クレジットカード・あと払い(Paidy)・プリペイドに対応していますが、3Dセキュア2.0に対応していないクレジットカードは利用できません。支払いは契約期間分の一括前払いで、支払い手続きはXserverアカウントの「料金支払い」メニューから行います。

2026年9月の料金改定後の新料金はいくらですか?

公式発表では全プラン(2GB〜64GB帯)が平均2割前後の値上げされています。正確な新料金は契約プラン・期間ごとに異なるため、申し込み前に公式サイトの料金ページで最新の表示を確認してください。

Claude Code以外の用途にも使えますか?

はい。VPSはOSレベルで自由に使える仮想サーバーのため、Webサイトの公開やゲームサーバーの構築など、Claude Codeの常時稼働以外の用途にも利用できます。

用途を変更したい場合は、OSを再インストールすれば別用途に転用できます。

ハブネコ

ハブネコのひとこと

ビルドやgit操作が多い使い方を考えている方には、性能重視で多く選ばれているXserver VPSがおすすめです。

まとめ

Xserver VPSは、エックスサーバー株式会社が運営する国内VPSで、全プランNVMe SSD標準搭載と、初期費用0円が特徴です。

Claude Codeを常時稼働させる場合は、公式のシステム要件(RAM4GB以上)を満たす4GBプラン以上を軸に検討するとよいでしょう。

2026年9月1日に全プランで料金改定(値上げ)が実施され、4GBプランは12ヶ月契約で月額2,200円〜となっています(2026年9月時点)。新規申し込みや契約更新分から新料金が適用されます。

他社との比較は「Claude Codeを常時稼働させるVPS比較」、セットアップの詳しい手順は「Claude Code常時稼働環境の作り方」、基本操作全般は「Claude Codeの使い方完全ガイド」を参照してください。

\ 初期費用0円・全プランNVMe SSD標準搭載 /

XServer VPS公式サイトで料金プランを見る