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Claude Code

Claude Code VSCode連携の設定方法|拡張機能の使い方解説

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#VSCode #連携

Claude Code VSCode連携の設定方法|拡張機能の使い方解説

先に結論: VSCode連携は、差分をサイドバイサイドで見られるグラフィカルな拡張機能と、スラッシュコマンドやMCPをフル活用できる統合ターミナルでの起動という2通りの方法があり、どちらも同じ会話履歴を共有します。

Claude CodeをVSCodeと連携させると、差分確認や@メンションによるファイル参照がエディタ上で完結します。連携方法は「VSCode拡張機能」と「統合ターミナルでのCLI起動」の2つがあり、この記事ではセットアップ手順と使い分けを解説します。

全体像は「Claude Codeの使い方完全ガイド」で紹介しています。

この記事の要点

  • VSCode連携には「VSCode拡張機能」と「統合ターミナルでのCLI起動」の2つの方法があります。
  • 動作にはVSCode 1.94.0以降と、Claude Pro/Max/Team/EnterpriseまたはClaude Consoleアカウントが必要です。
  • 拡張機能とターミナルは会話履歴を共有し、拡張機能の会話はclaude --resumeで再開できます。
  • 拡張機能だけではCLIはPATHに追加されず、統合ターミナルでclaudeを使うにはスタンドアロン版CLIが別途必要です。
  • Cursorは公式対応の専用インストールリンクがあり、他のVSCode系フォークもOpen VSX経由で対応する場合があります。

前提・動作環境

2026年8月時点の公式ドキュメントでは、以下の環境が必要です。

連携方法は2つある

VSCode連携の2つの入り口を示す図解。VSCode拡張機能と統合ターミナルでのCLI起動という2つの方法があり、どちらも共有される会話履歴に集約されclaude --resumeで再開できる

方法特徴向いている用途
VSCode拡張機能グラフィカルなチャットパネル。差分をサイドバイサイドで確認できる通常の開発作業、初めて使う場合
統合ターミナルでCLI起動claudeで起動する従来のCLI体験スラッシュコマンドやMCPをフルに使いたい場合

どちらも会話履歴を共有しており、拡張機能の会話はターミナルのclaude --resumeで再開できます。

拡張機能のインストールと初期設定

VSCodeでCmd+Shift+X(Mac)/Ctrl+Shift+X(Windows/Linux)でExtensionsビューを開き、「Claude Code」を検索してInstallをクリックします。

アイコンが見当たらない場合はコマンドパレットから「Developer: Reload Window」を実行してください。初めて開くとサインイン画面が表示されるので、Sign inをクリックしブラウザ側で認可すれば、以後は再ログイン不要です。

ANTHROPIC_API_KEY設定済みでもサインイン画面が出る場合はcode .でVSCodeを起動するか、Claudeアカウントでのサインインに切り替えてください。

拡張機能でできること

VSCode拡張機能でできること4つの図解。差分表示は変更前後をサイドバイサイド表示し直接修正してから承認も可能、選択範囲・ファイル参照共有はOption+K/Alt+Kで範囲指定、@メンションはファイル名をあいまい一致で検索・読込み、キーボードショートカットはCmd/Ctrl+EscやCmd/Ctrl+Shift+Escでパネル操作できることを示す。

ターミナル起動との使い分け

拡張機能は日常的な編集作業に向いていますが、すべてのスラッシュコマンドやスキル、MCPの詳細設定、!によるBashショートカットやタブ補完を使いたい場合は統合ターミナルでclaudeを起動してください。CLIもVSCodeと自動連携し、差分表示がそのまま行えます。

拡張機能とターミナル起動どちらを使うかの分岐図。日常的な編集作業が中心なら拡張機能で十分で差分表示や@メンションが使え、スラッシュコマンド・Skills・MCPなどフル機能を使いたいなら統合ターミナルでclaudeを起動することを示す。会話履歴は共有されclaude --resumeで再開できる。

外部ターミナルからは/ideコマンドで連携が有効になります。

Cursor/Windsurfなど派生エディタでの対応状況

Cursorは公式対応で専用のインストールリンクが用意されています。Devin DesktopやKiroなど他のVSCode系フォークもOpen VSX経由でインストールできる場合があり、Windsurfも同様に試せますが対応はエディタ次第です。

見つからない場合はCLIを統合ターミナルで起動してください。

なお同じVSCode上でOpenAIのCodexやGitHub Copilotを併用している場合は、CodexのVS Code連携GitHub CopilotのVS Code連携もそれぞれ専用の拡張機能を備えています。

つまずきポイント/よくあるエラー

バグイヌバグイヌ

VSCodeを開いてもスパークアイコンがどこにも見当たらないんですが、これはインストールがうまくいっていないサインですか?

ハブネコハブネコ

ファイルを1つも開いていないとアイコンは表示されません。ファイルを開くか画面右下の「✱ Claude Code」から起動し、直らなければウィンドウの再読み込みも試してみてください。

よくある質問

拡張機能とCLI、どちらを先に使えばよいですか?

セットアップが簡単な拡張機能から始めるのがおすすめです。スラッシュコマンドを網羅的に使いたくなったら統合ターミナルでのCLI起動も試してください。

拡張機能を入れればCLIのインストールは不要ですか?

チャットパネルだけを使うなら不要です。統合ターミナルでclaudeを直接使う場合は、拡張機能とは別にスタンドアロンCLIが必要です。

VSCode以外のエディタでも同じ拡張機能が使えますか?

Cursorは公式対応で専用のインストールリンクがあります。他のフォークもOpen VSX経由で対応する場合がありますが状況が異なるため、使えない場合はCLIをターミナルで起動してください。

ハブネコ

ハブネコのひとこと

拡張機能を入れただけではCLIがPATHに追加されないと知らず、統合ターミナルでclaudeが動かず戸惑ったことがあります。スラッシュコマンドをフルに使いたいなら、スタンドアロン版CLIの導入も忘れないようにしたいところです。

まとめ

Claude CodeとVSCodeの連携には、拡張機能と統合ターミナルでのCLI起動の2つの方法があります。日常的な編集作業には拡張機能が便利で、スラッシュコマンドやMCPを活用したい場合はCLI起動が向いています。

動かないときはVSCodeのバージョンとCLIのインストール状態を確認してください。

全体像は「Claude Codeの使い方完全ガイド」、インストール手順は「Windows版」「Mac版」をあわせてご覧ください。

IntelliJ IDEAやPyCharmを使っている方は「JetBrains連携の使い方」も参考になります。